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トランス呼吸法のコツ『これをやるとうまくいかない方法』

よくトランス呼吸法のコツを教えてと聞かれるが、事細かに話すよりも、『これをやるとうまくいかなくなる方法』を書いた方が、いいことがわかった。

箇条書きにして思いつくまま書いていきたい。

背中を丸めて呼吸をしない


☆ダラダラした気持でやらない(雑念はあって当たり前、その中でやる。でも惰性はよくない)

☆つねに自分の心身がどうなっているか必要以上にチェックする

☆時間がないことを言い訳にする(こういう人間は時間があっても絶対やらない。時間は必ず作れるもの)

☆呼吸の時間、ストレッチの時間、反らす時間など事細かに決めて、常に時計をチェックしながら進める

☆一度うまく変性意識になったり、意識が飛んだことがあり、その次も期待して取り組もうとする(まずその感覚は味わえない。うまくいった後こそ、スケベ心は捨てること。それがないとジレンマに陥る。前はうまくいったのに、なぜだ!!)

☆完璧な呼吸が整った環境になってはじめて呼吸をする(どんな悪条件の中でもやる。その気持だけで自分の限界を突破できる)

☆ながら呼吸をする(テレビを見たり、など。暗示を聞きながらの呼吸はいいが)

☆常に楽な方法、効率のよい方法を小細工を使って成し遂げようとする(ちょっとでも得しようと知恵を使うと、何倍も苦労することになる。自業自得だけど、最も陥りやすい罠)

☆自分のやっている呼吸の方法がいいのか、常に不安になるチェックしてしまう(呼吸は吸って、吐く! それだけできていたら、時間だの、腹式だの、吐く長さだの考える必要はない。あとから一番効率のよい呼吸法が自分で体得できる)

☆量をこなさないで、最初から質を求める(これも小細工につながる。そういう人間は永遠に質はやってこない。つまりずるくなったらダメ)

☆呼吸をして、何らかの心身の変化を感じた時、すぐ不安を感じて中断する(その人は何にでも不安を感じやすいだろうけど、いちいち騒いでいたら、何にも前に進まない。気持ちよくなったらそれで良し、気持ち悪くなっても、体が固いからそうなっただけ。手足の痺れ、胸の痺れも体が反応している証拠。手や体が固まってきても、強い呼吸を連続でやっていたら、当たり前の本能としてそうなるだけ。いちいち騒がない。日常から意識の流れや体・脳の硬さを変化させるためにやっているのだから。変化したら変化したで、騒がずたんたんとやること。もったいない)

☆呼吸そのものに意味は求める(やる意味はもちろんあるが、意味を見出してやろうとすると、常に見返りを求める脳みそになる)

☆見返りを求めて取り組む。スケベ根性でやる(感覚というものは求めれば求めるほど逃げてしまう。男女の仲と同じ)

☆細かいところばっかり完璧にやろうとする。すべてに理屈をこね納得してはじめて取り組む(もっと大局を見る。考えれば考えるほど、納得できなくなり、不安を感じるだけ) 

 まあ、こんなところかな。
小さい器でやると呼吸だけじゃなく何にでも効率が悪くなる。
そんなものどうでもいい、という気持(いわば大きな器)を持てば、結果的にすべてうまくいく。

偉そうに書いたけれど、俺が経験してきたことだから。つまり同じ経験をしてきて、これじゃやばいなと心を改めてはじめてうまくいったから、参考にして欲しい。

箇条書きにしたことと逆のことをやればうまくいくのだから、頑張ろう

 

最後に。

呼吸法は確かにすごい効果を挙げられるが、自力で、しかも中途半端にやると意味が無いどころか、抑圧を呼び覚まし、コンディションが悪くなってしまう可能性がある。

岩波先生に指導とその技術の威力のもとで、呼吸法をやることが大事。呼吸法は道に迷ってしまって、悩みや苦しみを深めてしまうから、一人だけの力で、神経症を解決できるほどは甘くない。最大の目的ではなくて、呼吸法はあくまでも、最強の克服するためのツールだ。 


ルーツ分析と整理作業について そして注意点

通った人がやってよかったというルーツ分析と整理作業について書いていきたい(ひさびさ!)

とっくに卒業した俺だけど、それをまじめにしっかりやるのとやらないのとでは、これから先、生きていく上で楽になるか、ずっと重しを抱えて生きるかの差が出てしまう。

でも、やれば楽になる、という保証はない。

なぜかというと、楽になるってことは、トラウマや原因が消化できたと言うことだから。

つまり、途中経過にいたっては、つらい思いをしなくてはいけないこともある、ということ。

抑うつ状態にある人にとっては、それはとてもつらい。

傷口を広げるかのように思える。

かといって、悩みに至る原因をはっきり脳が理解しないと、いつまでたっても、同じことの繰り返し(不安のぶり返し)をやることになる。

そのときのモチベーションの保ち方がとても重要になるから、俺の体験から得たことを書いていきたい。

ルーツ分析・整理作業は、精神的に追いつめられているときにはやらないこと(整理が進んできたなら、やってもいいと思う。落ち込みの原因は自分のルーツにあることを再確認することで、気持ちが飲まれなくなる)

岩波先生に会える日が間近なとき、もしくは会った直後あたりにやるといい(精神的に強くなっているときだったり、我慢できる日数だから)

その当時、自分がどれだけ精神的に抑圧され、様々な不安や苦しみ、孤独、焦りに飲まれていたか、そこを克明に書く(事実の羅列よりも、その事実が自分の感情にどう悪影響を与えたか、それがその先、どう肥大化していったのか)

一度分析したら終わりではない。常に整理する作業を行うこと(気持ちが余裕ある時に)。後からわかってきた原因や事実が実は大きかったりする。そしてそれがわかっただけでも気持ちが楽になったりする。

自分の分析した文章を読んで、気持ちが揺り動かされたら、トラウマ処理が自動的にはじまっている。何にも感じなかったら、まだ心に蓋をしているか、直視したくない気持ちが強い。

よく岩波先生が「こうなった当然だった、なってなかったらおかしいぞ」というが、ルーツ整理をして、そこに思い至ったら、成功だ。脳みそがどんどん整理され、余裕ができ、何か一本の芯が通ったみたいだった。本格的なトラウマ処理の段階か?

自分の弱点が露呈する状況を味わって、落ち込んだとき、その都度ルーツ整理した文章を読み返してみる。くさくさした心や焦りの感情が、すーっと抜けていく感覚を味わった。一種の精神安定剤、と誰かが言っていたが、そこまでいくと、気持ちの余裕が生まれてくる。

さらに進めていくと、「もうやってられねえぜ! 過去の苦しんだ分、これから絶対取り戻してやるぞ!」という前向きな気持ちが出てくることもある。

ここまでいくと、ルーツ分析・整理作業が、とても有意義になったことは言うまでもないし、最初は苦しい思いをしてしまった人も、そうなる人間の脳の構造があるから、うまく自分を騙しながら、進めていこう!

あとは個人の時に、岩波先生が書いてきたルーツ整理の文章を読んで、解説してくれたり、指摘してくれたり、アドバイスをくれる。

だからせっかく個人の回がとれた人は、しっかり前準備していこう。それをやらないと逆にもったいない。

解説を聞くだけでも、気持ちが上向いたり、心の重しがとれたりしたから。

ほかにもトランス状態に入った後の余韻の時に、自分の頭の中で、ルーツ整理をすると、ありえないぐらい心が落ち着いてきた。理性の世界じゃなく、もっと深い潜在意識でルーツ分析とトラウマ処理ができるからだと思う。

 最後に。

 あくまで自力でやるルーツ分析は、逆にコンディションを激悪化させる危険性がある。悪い感情をひどくさせ、抑圧を思い出し、しかも自力で抑えきれないからだ。だから、あくまでも岩波先生のもとでやるべきだし、深いトランス状態に入れさえすれば、勝手にルーツ分析と整理がなされるものでもある。
どちらにせよ頭の表面でやってはいけない。

訓練をする時間がない、すぐ寝てしまうという人へ

やったほうがいいトランス呼吸法、あるいは首や肩甲骨のストレッチを、時間がないから、仕事が忙しくてすぐ寝てしまう、子供がいて落ち着けないから、という理由であまりやらない、できない人がいる。

そんな人達に言いたいのは、時間は作れば必ず作れる、ということ。

それに人間は障害がないときほどまったく気持に貼り合いがなくなり、すぐ惰性に入るし、せっかくの好条件でもサボってしまう。

それに比べたら、いろんな障害があるってことは、短時間でも、やる気さえあれば、すごい成果をあげられるということだ。

そりゃあ、子供がいたら落ち着いてできないのはわかるし、仕事が忙しくて深夜まで激務だった人が、寝る前にやると必ず寝てしまうし、できない理由は理解できる。

あ、仕事はそんなに忙しくないけれど、やると寝てしまうという言い訳をしている人は論外。

それなら寝ないような時間で、眠りにくい体勢で、そして何より目覚ましかけてやればいいだけの話。

すぐ寝てしまう、という人は、ちょっと考え方を改めたほうがいいと思う。 

せっかく高いお金を払って、あんな激すごいプログラムを受けられるのだから、やらなくちゃもったいない。

家での呼吸法などをやればやるほど、悩みの種を処理できる量とスピードが違うのだから!

では、激務の人やどうしたらいいかというと、毎日一時間は難しくても、通勤電車や休憩の時など、それでも呼吸法をとれる時間はやっぱりあると思う。

10分なら10分やりつづければいい。

朝10分早く起きてやればいい(それなら寝ない)。

いくらでもやりようがあるはず。

チリも積もれば、だから、頑張って欲しい!

本当にすごいプログラムだから、やってほしい。

そして大きな大きな価値を作って欲しい!

主婦の人は何時まで経っても子供がまとわりついたり、家事や旦那の世話まで大変だけど、それでも見つけようと思えば見つけられるはず。

一時間最低やらなくちゃいけないと思っているから、10分の休みがあっても、どうせ一時間できないから、とやらないのはもったいない。

それに、呼吸法をやれば、激務で毎日疲労蓄積している人は、その疲れを抜けさせることができる。

最初はほんのちょっとのリラックス感でいい。

さらにもっとやっていくと、ちょっとの呼吸法で疲労を抜くことができる。

それならば、忙しい中でも呼吸法をやる価値が有るはず。

それに同じ激務の中でも、工夫をして、ちゃんと呼吸法をやる人はいるのだし、できないことはない。

もしそれすらできないからば、その職場がブラックだということだから、その中にいてもいずれ精神的にボロボロになってしまうだろうし。

とにかく、時間は作ろうと思えば必ず作れる。

あんまり言い訳はしないで、短期集中でバッとやったほうがいいし、いろいろな制約の中でやれる人間のほうが、時間が余りまくっている人間よりも、質の高い訓練ができるから、頑張れ!

あがり症治療の成功後 &もしあがり症が解消せず現在に至っていたら・・・

あがり症、社会不安障害を解決してから数年経った。

今はもうあがり症も社会不安も起きていないので、安心して欲しい!

かつての悪夢がまさに夢のようで、全く無縁の生活を過ごせている。

それはすべて岩波さんの脳技術のおかげで、ノルアドレナリン過剰分泌人間だった俺の脳は文字通りドラマティックに改善できた。

岩波さんのプログラム卒業後、自分の足で立たねばならなくなったけれど、積極的に発言を求められる会議でも大きなプレゼンテーションの場でも堂々とできるようになった。

重役連中を前にしても、社長を前にしても、何百人の視線を浴びる中でも、平然とできる自分がいた。

その自信はすごく大きかった。 

はじめてそれが出来た時、世の中がすべて明るく輝いて見えた。

周りの人間も、以前の緊張時は攻撃的で排他的で訝しげな視線しか送らない存在にしか思えなかったけれど、みんな味方で見守ってくれて、俺を認めてくれている感じがした。

それはすべて俺の心象風景の投影だったと思う 

心が解放され、脳が覚醒したようにスッキリしていた。

明るく眩しくやわらかな日差しが心に降り注いでいるような実感がした。

世の中すべてが俺を優しく温かく包み込んでいる感じがした。

この大きなプレゼンテーションを切り抜けられ、結構重役連中に褒められた時の自信は本当に大きかった。

嬉しさで泣きたくなった。

すべてに感謝したくなり、すべてに優しくしたいと思った。

こう言っては何だが、愛で包んでやりたいとすら思った。

それぐらい、満ち足りた感覚だった。

それ以後、あがり症なんてどうとも思わなくなったし、ノルアドレナリンも勝手に過剰分泌しなくなってくれた。

声の震え、思考錯乱、ぶっ倒れそうなぐらいの息苦しさ、言い知れぬ緊張が足の爪先から頭頂部に至るまで圧倒する感覚も消え失せてくれた。

考え方もガラッと変わった(あがり症、社会不安障害治療中から変わっていたが)。

昔は、少しの緊張もあってはいけない、平然としてなければならないという誤った考え方をしてしまっていた。

そして、失敗は許されないし、上手にやるべきという強迫観念があった。

しかし、失敗してもいいし、俺は人間なんだからうまくいかないことがあっても当たり前という考え方が身についた。

催眠療法や話し方教室に通っていた時のように、むりやり思い込もうと言う感じではなくて、泰然と悠然としっかり俺の心の底からそう思えていた。

そこに気張った努力感、焦りや不安とかなくて、本当に自然にそう思えた。

あがり症解消のプラス暗示が入っていたのだろう。

そして、実戦の場で最初の入口から、平然と入れた自分を発見できた時、そして変な緊張じゃなく、いい意味で力のこもったプレゼンテーションが出来た時、「いける!」と思った。

いちいち自分の内面の状態をチェックするのは悪い癖だったが、その後会議でもプレゼンでも、チェックすることなく、自分のリズムのまま、自由にできるようになっていった。

場慣れが大きいが、場慣れできるだけの素質がついたんだと思う。

その後会議が控えていても、予期不安は起きなくなっていった。

皆が味方、あるいは熱心な傾聴者と思えたから(これもプラス暗示の力)、生暖かいいい空気を感じながら、堂々と発言できるようになった。

これは勝手な俺の思い込みかもしれない。実際に生あくびをかみ殺している奴もいるかもしれないし、仕事が終わった後のキャバクラのおねえちゃんのことを考えている奴もいるかもしれない。

だが、人がどう思おうが、自分に強い主体性が出てきたおかげで、人からどう思われるという弱気な思考にはならなくなっていった。

そんな感じに、岩波さんのプログラムの治療効果やトランス呼吸法のおかげ、そして卒業後の俺にとってのビッグイベントを切り抜けた経験で、あがり症も社会不安障害も完全に解決できた。

思えば、この数年はあっという間だった。充実していたし、生きていた楽しかった。

私生活でも、仕事での自信が好影響を与えて順調に行くようになり、その順調さが仕事でもプラスになってくれた。

しかし!

もし岩波さんにも出会えず、他の治療法でも効果が上がらないままだったら・・・

あがり症のまま会社勤めをしていたら、この数年、うつ状態で仕事の私生活もすべてが最悪だったと思う。

これも自信を持ってそうなっていたと言える。

この数年治っていないということは、一生あがり症、社会不安のままで生きる羽目になっていた。

生き地獄だ。

ずっと過度の緊張状態、ノルアドレナリン過剰分泌脳でいたわけだから、あの時治せなかったら、恒常化していただろう。

絶対にあがり症も社会不安障害も早期に治療した方がいい。

そうじゃないと、年月を重ねるごとに、極度の緊張状態が当たり前になってしまう。

生き地獄なのが当たり前になってしまう。

会議・プレゼンへの予期不安→うつ状態→会議での極度の緊張(息苦しさ、めまい、吐き気、震え、虚脱感、恥の意識、焦りの苦しみ)→自己嫌悪と自信喪失→会議・プレゼンへの予期不安→重いうつ状態→会議での極度の緊張→より強い自己嫌悪と自信喪失→・・・・・・・・

こんなループに陥って、ぐるぐると渦に飲み込まれながら、もがいてあがいて精一杯抜けだそうとしながら、どうにもならず、死ぬほど苦しい息苦しさの中で海底に沈み込まれていた・・・

こんな未来に確実になっていた。恐ろしいし身の毛もよだつ。

職場は人生で最も多く過ごす所であり、そこで重く暗い悩みを抱えていたら、人生の大部分を苦しんで過ごすことになる。

それに加えて、せっかくの自由であるべきの私生活でも、会議の予期不安とうつ状態になってしまったことから、ずっと暗い世界の中で、苦しい劣等感のまま生きていたのかもしれない。

それを考えると、今はなんて幸せなんだろうと思う。

いま俺が送っている時間一分一秒も貴重なものなんだと思う。

不幸な経験をした人だけが、味わえる日常への小さなことへの幸せと感謝の気持ちだ。

それをあがり症のつらい経験やなかなか治らなかった経験を思い出すことで、誰よりも幸せを味わえるんだと思った。

だから、今本当に幸せなんだと思う。

苦しい経験をいっぱい味わって悩んできたからこそ、誰よりも幸せを感じられる。

このブログでは、俺という第一人称を用いて偉そうに上から目線で書いていると思われるかもしれないけれど、決して悪気があってやっているわけじゃなく、刺激を与えたいからです。

それぐらいあがり症、神経症はやばい症状です。

すべてを蝕んでいく。脳も心も体もあらゆることが不調になって、お互いに負の影響を与えて、もっともっと時間とともにひどくなっていく。

この苦しさややばさに直面したからです。

だけど、苦しさを知っている人間は、誰よりも命も感情も深くなる。

今は試練の時かもしれない。

でも、乗り越えられる試練です、絶対に!!!!!!!!!!!

意志の力の限界、知識の限界 だから神経症は治らない

神経症を克服しようとすると必ずみんな同じ結果になっている。

ありったけの気合が空回りする。

考え方、受け止め方を変える本を読んでも変われない。

強い意志の力で変わろうとしても長続きしない。

すぐ途中で挫けてしまう。

なぜか?

みんな死ぬほど努力をしている。

努力不足のはずがない!

自分の身の上の危機だし、克服できなくて一番困るのは本人しか無い。

人生で一番神経症や心の問題を解決することに全エネルギー注入をしても限界を感じてしまう。

よく言われるように、そのエネルギーがマイナスのパワーとなって跳ね返ってしまう。

跳ね返るどころか二倍三倍に増幅して心ががんじがらめになる!

 

しかし、なぜか?と絶望してもうろたえてもそれが現実なのだからしょうがない。

そういう人間の深層心理なのだから、受け入れるしかない。

そこで落ち込んでいたら、それまでのせっかくの頑張りが本当に無駄になる。

人間は心の問題が深層心理、潜在意識のレベルで複雑化して、さらに長い時間ストレスになっていたら、意志の力や知識の力では解決できない。

神経症といわれるレベルだったらもうアウトだと思ったほうがいい。

みんな死ぬほど努力しても神経症なんか解決できていない事を考えると、無駄なことをしないほうがいい。

その結果、努力すべき時に努力できない人間になってしまう。

そんなダメ人間になっていく自分に絶望したら、生きている価値を自分に見つけ出しにくくなってしまう。

人間の意志の力と知識の力の限界を知るほうが絶対に良かった。

 

人間の潜在意識にはマイナスの感情が抑圧されている所がある。

強い意志の力で潜在意識にアクセスできたとしても、今度は抑圧された感情の前に簡単に叩き出されてしまう。

言ってみれば、RPGゲーム漫画で強い敵だらけのダンジョンや敵本拠地を何とか抜け出しても、ラスボスがあまりに強くて一発で殺されてしまうような展開だ。

 

一人で神経症を克服しようとしてもがくことは、とてもすごい挑戦だ。

しかし克服しようとして頑張っても、結局何にもならない。

貴重な克服エネルギーを失って、二度と立ち直れないことになる。

それに克服しようとする努力が、実は神経症の一時しのぎをしたり逃げ回っているだけになっているなんてことがほとんどだ。

神経症は死にたくなるぐらいきついものだから、逃げ回ったり守り続けることはときには必要だと思う。

しかし、そればかりしてなんとか生き延びても、その時間は人生において何にも有意義な時間ではない!

悲しいけれど、これが現実だ。

その現実にいつか叩きのめされてしまうことになる。

心が折れたら、それまでの頑張りも無駄ということになる……。

 

人間の意志の力と知識の力の限界を一刻も早く気づくことが大事だ。

人間の一人の力にできる量なんてわずかだ。

もちろん人の意志の力は否定しない。

世の中を覆せる可能性が実際にある。

しかし、自分の潜在意識の問題、特に神経症レベルの心の問題に関してだけは、すべて悪化する方向に行ってしまう。

 

意志の力の使い所を間違えると大変なことになってしまう! 

 

岩波英知さんの心理セラピーを効果的に受ける方法

俺の経験を言うと、多人数の集団や10人くらいで一緒に受けたり、たまたま進んでいる人と二人、三人で受けた方が、一対一よりもよかった。

ずっと一対一だと進み方がわからないから、頼んでも他の人と一緒に(進んでいる人と一緒が望ましい)することをオススメしたい。

呼吸法とかトランス状態やいろいろな悩みの話とかよくつかめるし。

もし他の人が呼吸をたくさんやってきて、その人が「すごい!!」と感激した感想や信じられない暗示にかかっているのがわかったら、それだけでモチベーションになるはず。
そこで焦ってしまう人もいるだろうが、焦りは一種の原動力になるし。

先生の「いい話」も他の人と一緒だと聞ける可能性が高い。
これは通っている人と話したら、同じ感想らしい。

先生は前もってこれを話してやろうなんて考えていない。
流れでそんな話になったりする。
その決められていない、いってみれば格式張ってないプログラムってことは、
いつ「いい話」が聞けるかわからないってこと。
そこが魅力でもあるし、ひょっとしたら1コース中「いい話」を聞かずに終わったなんてこともあるかもしれない。

だから、岩波さんの脳みそと血肉となっているダイヤモンドのような経験や知識をいかに引き出すかが重要だと思う。
その前提が他の人と一緒に受けるってこと。

岩波さんも毎回毎回通ってくる人に同じ話をし続けるわけにはいかないだろうからなぁ。

もう一つ、他の人と一緒の時は、時間も一対一の二時間半以上にやるから、費用対効果を考えてもいいと思う。

 

 


2017年 5月に書いています。

 

岩波英知さんのプログラムの内容は次第に変わっていっていますが、今後集団で行っている1コース10回の一般向けベーシックコースがより狭き門となっていくそうです。
予約を制限したり、紹介者がないと難しくなったり、より高次のプログラムから入らないといけなくなるのかもしれない。

岩波英知という世界でたった一人しか成し遂げられない脳覚醒技術の価値からいったら、そうなるのも当然なのだが、ついに有名人や世界のセレブの間で急激に岩波という名前が広がっている。
そうそうたるメンバーばかりだそうで、一度岩波さんの脳覚醒技術を受けたら、虜にならないわけがないから次の人をさらに紹介してくれるそうだ。

あの感動を人に伝えたくなるのもよく分かる!(伝え方は難しいが…)
それにセレブ層や有名人は、岩波さんの脳覚醒状態に入ったとき、とても質の良い反応をしそうだ。
その状態から始まるから、やればやるほど奇跡的な効果が発生してくれるから、虜にならないわけがないと思う。

そんなこんなで、現在の岩波英知さんの状況を書いてみた。 

 

岩波英知さんは評判通りの心理セラピストか?

 


岩波英知さんの印象

実際あった時は、背があまり高くない人だが、独特の力強いオーラを感じた。
理屈じゃなく、感じたことは「おっ!」というものだった。
普通、催眠療法の先生やカウンセリングを行う先生は、職業を離れたところで会ったり、話したりすると、
力強さやパワー、お主できるな! と思うことはなかったし、どちからというと精神的に線の細い、人当たりはまあまあいいといった感じ。

今まで神経症や各悩みを解決するために奔走した人にわかってもらえると思うが、
カウンセリングやセラピーというものは、知識があれば腕がいいというわけじゃない。
経験値は必要だが、その症状に関しては、ベテラン神経症者に勝るわけじゃない。
知識があっても心理学の勉強をしてきても、人の悩みを解決させるにはパワー不足なのだ。
その人の言葉は正論であっても、こちらの心に響かないと正論が正論でなくなる。

岩波英知さんは非常に独特の力強いキャラクターをもっていて、陽性タイプの人間だ。
厳しさもうちに秘めつつ、誰とでも自分のペースで話すことができる、コミュニケーション能力でも卓越している。
そういう線の図太い心理セラピスト対決でも、必ず勝つ能力を持っている。
岩波さん独特のキャラクターそのものがすでに人の心に訴えかけるパワーにあふれてる。
カリスマ性があるのだって、そこから来ている。

カウンセリング一つとったって、形式化したカウンセリング技法を使うわけじゃない。
独特のカウンセリングのやり方に戸惑うクソがつく超まじめ人間もいるだろうが、
セラピーというものが、精神科医の治療を含め、人間対人間の心のやりとりだとすれば、
あのやり方ほど理にかなっているものはないと思える。
時には、本当にこちらの症状を把握しているんだろうか? と疑心を抱くこともあったが、
しっかり把握されていた。

豪放磊落な細かいことを気にしない人間なので、クソがつく超細かすぎる人間も戸惑うかもしれないが、
細かい人間にとっては、とてもありがたいキャラクターだった。

そして豊富な意識の変容状態の作り込み手段。
これは世界に一つしか存在しない圧巻の技術で、この効果が信じがたいものがある。
あらゆる心の解決方法を模索してきた人で、何十年も何十個も試し続けてその都度駄目だった人でも、岩波英知さんの誘導技術により、浄化作用を発揮していくのだから。
かくいう俺も泣いてしまうぐらいの効果を得たし、本当に心が洗われたし、脳も体もすべてが軽くなった。
強くなれたし、悪い感情に襲われることは一切なくなった。

すごいところはこちら自身でも独自で意識変容状態を作れることにある。
そのためにトランス呼吸法を家でやってくる必要がある。

その努力すらできない輩は何をやってもダメだろう。
薬を飲み続け、強い薬の副作用で苦しみ、それでも薬の効果が薄れ、更に副作用の症状に苦しめられ、もともとの症状すら見分けがつかなくなるしかないだろう。

岩波英知トランス呼吸法は、脳内のホルモンバランスを整えられる。
つまり自分で作る「薬」のような効果だ。
それだけじゃなく、呼吸法で作り込んだら、暗示が深層意識に深くしみこめる。

高い評判を聞いて通い始めたが、評判以上だった。
これは俺の中での想像を超えていた世界だったということもある。
暗示、深層意識の世界、意識変容状態、呼吸法の価値と効果、カウンセリングの効果というものが本当にあるんだという実感や信頼は、書物を百万冊読もうとも理解することはできない世界なのだ。
百聞は一見にしかず。
そして一見は、一つの実感にはるかに及ばないということだ。

かといって、岩波英知さんは神様ではない。
神業を持つ達人だが、あくまで人間だ。
まったくの他力本願で行き、自動的に神経症や心の病が治ると思っていたら大間違いだ。
家での課題を出され、それをやってこなくてはいけない。
努力をまったくできない、そしてクソがつく超理屈一辺倒人間にはおすすめしない。
しかし、それ以外だったら万事OKだろう。
岩波さんの超絶能力を通った人間として保証しよう。
通っている人間も、いまの岩波さんへの信頼や能力の高さへの驚きも、さらに更新されるだろう。
底が知れない。俺もまだまだ本当のすごさをわかっていないんだろうな。

 

お知らせ

俺が受けた当時からかなりの年月が経っているが、依然として俺は元気だ。
岩波さんのプログラムの体験談を書いている人の間で最近多く書かれてあるのが、一般コース(ベーシックコース)の集団プログラムが次第に縮小傾向になるということ。
予約が殺到していてパンク状態に近いことと、岩波さんの技術が社会の上流層に非常に熱心に受け入れられていて、そちらにシフトしていくからだという。

あれだけの人数を岩波さんしかできない技術でこなしていられるのも、岩波さんがエネルギッシュだからだが、70歳を超えた現在は、体力的なものや時間的なものもあって、縮小していくのはしょうがないことなのかもしれない。
俺に言えることは、縮小し続けて予約がますます困難になる前に飛び込んでしまったほうがいいというアドバイスだけだ。

これからは岩波英知さんを世界中のセレブの間で取り合いになるのかと思うと、早くに知り合っていてよかったと思っている。
みんなもまだ間に合うと思うから、早めに予約を取ったほうが良いと思う。
超高額のプログラムしか受けられなくなったり、それなりの人の紹介がないと絶対に受けられないことになると思うから。 

岩波英知先生のトランス誘導技術で知っておくべきこと

岩波先生のトランス状態に誘導する技術はこの世ならざる尋常じゃない別次元の威力があるけれど、だからこそ知っておいたほうがいいことがあります。


あの技術は多くの人の悩みを克服させ、願望達成の大きな力となっていることは事実だし、今では有名人がこぞって受けたがるほど格段にレベルが上っている。

誰でも、忙しい人だってトランスに入れて、脳がパカっと開く体感を得られるようになっている。


昔は体が硬い人ほど努力をしなくてはいけなかったが(でも乗り越えた時の感動は格別だった!)、潜在意識や無意識の扉が開かれることはさほど苦ではなくなってきている。

まあ、心構えとか覚悟は必要だけど、その意志さえあれば、他の方法では一生到達不可能な、別次元の瞑想状態、無意識状態、脳覚醒状態と言われる深い意識に誘導される。

岩波先生に任せていれば間違いない。


ただし注意点というか知っておくべきことがある。

それは心の内面の奥深くに自分の精神が到達できるということは、それだけ見たくもないものを見るかもしれないということだ。

そして、体が硬い人ほど、最初の段階で気持ち悪さや胸焼けや虚脱感に陥ることも知っておいたほうがいい。


みんななるわけではないし、見たくないものを見ないまま、深いトランス状態で自浄作用が働いて心が楽になる人も多いが、トランス状態に入るだけで恐怖感を持つ人がいるのも事実。

そんな人は、岩波先生の技術にびっくりしてしまう。

そして、不安になる人もいるだろう。


まあ、何の実感もなく、うんともすんとも言わない何の脳にも意識にも働きかけることができない心理療法や瞑想法に比べたら、そうなるだけでも奇跡なのだが、やはり自分の体だ。

心配になってはどうしようもない。

続けていれば必ず突破口が開けて、みんながいう「気持ちいい!」「悩みがなくなった!」「もうどうでもいい!」「すべてが見えた!」といった達観した世界に行けるのだけど、最初でへこたれたら意味がない。


だから知っておいてほしい。

最初の段階で防衛本能があり、体が硬い人は心構えとして、見たくないものを見たり、気持ち悪くなることもあることを。


それを乗り越えるためには、ストレッチ法とトランス呼吸法はやっておいたほうがいい。

そうすれば体が慣れ、脳も慣れて、先生の技術の威力ゆえのギャップを感じなくなっていく。

そうなったら、心の処理が出来るようになるし、心が本当に洗われるようになる。


そこまでは我慢! そして目的に向かってめげずに頑張る心が必要だ!

応援している!!


そういうことがない人もいるけれど、それは幸せなことだから、障壁がない分だけもっと呼吸法をやってこよう。


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