俺の経験を言うと、多人数の集団や10人くらいで一緒に受けたり、たまたま進んでいる人と二人、三人で受けた方が、一対一よりもよかった。
ずっと一対一だと進み方がわからないから、頼んでも他の人と一緒に(進んでいる人と一緒が望ましい)することをオススメしたい。
呼吸法とかトランス状態やいろいろな悩みの話とかよくつかめるし。
もし他の人が呼吸をたくさんやってきて、その人が「すごい!!」と感激した感想や信じられない暗示にかかっているのがわかったら、それだけでモチベーションになるはず。
そこで焦ってしまう人もいるだろうが、焦りは一種の原動力になるし。
先生の「いい話」も他の人と一緒だと聞ける可能性が高い。
これは通っている人と話したら、同じ感想らしい。
先生は前もってこれを話してやろうなんて考えていない。
流れでそんな話になったりする。
その決められていない、いってみれば格式張ってないプログラムってことは、
いつ「いい話」が聞けるかわからないってこと。
そこが魅力でもあるし、ひょっとしたら1コース中「いい話」を聞かずに終わったなんてこともあるかもしれない。
だから、岩波さんの脳みそと血肉となっているダイヤモンドのような経験や知識をいかに引き出すかが重要だと思う。
その前提が他の人と一緒に受けるってこと。
岩波さんも毎回毎回通ってくる人に同じ話をし続けるわけにはいかないだろうからなぁ。
もう一つ、他の人と一緒の時は、時間も一対一の二時間半以上にやるから、費用対効果を考えてもいいと思う。
2017年 5月に書いています。
岩波英知さんのプログラムの内容は次第に変わっていっていますが、今後集団で行っている1コース10回の一般向けベーシックコースがより狭き門となっていくそうです。
予約を制限したり、紹介者がないと難しくなったり、より高次のプログラムから入らないといけなくなるのかもしれない。
岩波英知という世界でたった一人しか成し遂げられない脳覚醒技術の価値からいったら、そうなるのも当然なのだが、ついに有名人や世界のセレブの間で急激に岩波という名前が広がっている。
そうそうたるメンバーばかりだそうで、一度岩波さんの脳覚醒技術を受けたら、虜にならないわけがないから次の人をさらに紹介してくれるそうだ。
あの感動を人に伝えたくなるのもよく分かる!(伝え方は難しいが…)
それにセレブ層や有名人は、岩波さんの脳覚醒状態に入ったとき、とても質の良い反応をしそうだ。
その状態から始まるから、やればやるほど奇跡的な効果が発生してくれるから、虜にならないわけがないと思う。
そんなこんなで、現在の岩波英知さんの状況を書いてみた。